というのも、最近こわいものが増えたなーと思うから。
きっと身体的にも、精神的にも硬くなったし、重くなった。
取り返しのつかないことばかりな気がするし、失敗できないことばかりな気がするし、外れちゃいけない道がある気がする。完璧な答えがある気がするし、悪い面ばかりが目につく気がするし、失敗をイメージするのがうまくなった気がする。
もっとチャレンジしなきゃだめだな。昔、高いところから飛び降り時のあの感じを忘れてるな。あぁ、実際やってみたらたいしたことないじゃんみたいな。
世の中きっとそんなもんばっかだって(言い聞かせ)。
Prison break 4 感想
投稿者
schadling
on 2009年11月9日月曜日
感想とはいっても、第一話しかみていないし、Prison break1-3もまったくみていない。よって、素人のたわごととして聞き流していただきたい。約束したので、とりあえず書く。
結論から言うと、これは見続けられない。そう感じたのは次の部分である。ネタバレであるが、4は、マイケルの恋人?らしき人が実は生きていたところから始まる。’実は生きていた’というのは24でもよく使われている展開であり、最初は結構ビックリする。思い入れのあるキャラクターが生き返ったりなんかするとうれしかったりする。でも実は知らないうちに、毒が回ってくる。重要なキャラクターが死ぬと、本当に死んだのか疑心暗鬼で落ち着かなくなるのである。視聴率の動向や、いい意味で視聴者の裏をかくために、生き返らせたり、殺したりしてるんじゃないのかという気さえしてくる。これを考え出すと、もうだめなのだ。
このような手法は、日本でよく使われている、水戸黄門の印籠的なおきまりの演出とはまったく対極に位置するものである。印籠は決められた展開で必ず出てくることが重要なのであり、視聴者の裏をかいて今回は出さないなんてのはもってのほかである。このようなお決まりの演出は、批判の的になることが多いが、自分は好きである。なぜなら、ルールがあるから。枠が決まっているから。このルールというのは、スポーツも'ルール'があるから面白いというときのそれである。これに対し、海外ドラマの24、プリズンブレイクなんかは視聴者の推測を裏切ることが重要とされている。つまり、時にはルールの外に出てしまうこともある。これが最初のうちはビックリするが、そのうちに驚かせさえすれば何でもありな感じがして、逆に作品の質を下げてしまっているような気がするのである。
写真日記11/5
投稿者
schadling
on 2009年11月7日土曜日
ラベル:
写真
【リスク書評3】リスク意思決定論 谷口武俊 著
投稿者
schadling
on 2009年11月5日木曜日
ラベル:
書評
本書は著者が大阪大学の「環境リスク管理のための人材養成」プログラムにおいて、2年間おこなった「技術リスク意思決定論」の講義をもとにまとめたもの。
高度科学技術社会におけるリスク問題を、様々な主体(個人、集団、社会、グローバル社会、将来の世代)を対象として、整理している。
少ないページ数の割に、非常に情報密度が濃く、技術社会において現在認知されているリスクとその対処方法を整理するには、格好の本であるといえる。
特に、第二章の個人レベルの意思決定と判断バイアスは、他書で頻繁にあげられているヒューリスティックスだけでなく、さまざまな角度から整理されている。この多角的な記述は各章で見られ、本書の内容をより濃いものにしているが、若干羅列的な部分もある。
第5章の技術リスクの類型化が面白かった。
最後はリスクマネージメントについて説明した、次の文章で締めくくろう。
リスクマネジメントの本質はForward thinking(前向き思考)であり、responsible thinking(責任ある思考)であり、Balanced thinking(バランスのとれた思考)である
序言
環境リスクと意思決定
第1講 高度技術社会におけるリスク問題
1 リスクとは何か
2 高度科学技術社会に顕在化しつつあるリスク
3 環境・技術リスク問題の様相
4 リスク問題顕在化の主要因
5 巨大技術システムの事故を考える
6 リスク問題のアプローチ
第2講 個人レベルの意思決定と判断バイアス
1 不確実で複雑な状況での意思決定
2 意思決定のアプローチ
3 ヒューリスティックによるバイアス
4 確率判断におけるバイアス
5 帰納的推論による判断バイアス
6 フレーミングによるバイアスとプロスペクト理論
7 非合理的なコミットメントのエスカレーション
8 動機付けされたバイアス
9 交渉で陥るバイアス
10意思決定における公正性・論理性
第3講 集団・組織レベルでの意思決定
1 集団レベルでの意思決定
2 組織レベルでの意思決定
3 集団・組織レベルで優れた意思決定をするために
第4講 社会レベルでのリスク意思決定
1 HSEリスク問題対処におけるパラダイムシフト
2 環境・技術リスクマネジメントの各組みと原則
3 環境・技術リスクマネジメントのプロセス
4 リスクトレードオフ
5 社会的なリスク受容レベルとは
第5講 リスク社会への対応を考える
1 リスクガバナンスとは
2 予防原則を考える
3 グローバルな環境・技術リスクの類型化とリスク対応基本戦略
4 Riskworld 2020:リスク社会の将来像
高度科学技術社会におけるリスク問題を、様々な主体(個人、集団、社会、グローバル社会、将来の世代)を対象として、整理している。
少ないページ数の割に、非常に情報密度が濃く、技術社会において現在認知されているリスクとその対処方法を整理するには、格好の本であるといえる。
特に、第二章の個人レベルの意思決定と判断バイアスは、他書で頻繁にあげられているヒューリスティックスだけでなく、さまざまな角度から整理されている。この多角的な記述は各章で見られ、本書の内容をより濃いものにしているが、若干羅列的な部分もある。
第5章の技術リスクの類型化が面白かった。
最後はリスクマネージメントについて説明した、次の文章で締めくくろう。
リスクマネジメントの本質はForward thinking(前向き思考)であり、responsible thinking(責任ある思考)であり、Balanced thinking(バランスのとれた思考)である
序言
環境リスクと意思決定
第1講 高度技術社会におけるリスク問題
1 リスクとは何か
2 高度科学技術社会に顕在化しつつあるリスク
3 環境・技術リスク問題の様相
4 リスク問題顕在化の主要因
5 巨大技術システムの事故を考える
6 リスク問題のアプローチ
第2講 個人レベルの意思決定と判断バイアス
1 不確実で複雑な状況での意思決定
2 意思決定のアプローチ
3 ヒューリスティックによるバイアス
4 確率判断におけるバイアス
5 帰納的推論による判断バイアス
6 フレーミングによるバイアスとプロスペクト理論
7 非合理的なコミットメントのエスカレーション
8 動機付けされたバイアス
9 交渉で陥るバイアス
10意思決定における公正性・論理性
第3講 集団・組織レベルでの意思決定
1 集団レベルでの意思決定
2 組織レベルでの意思決定
3 集団・組織レベルで優れた意思決定をするために
第4講 社会レベルでのリスク意思決定
1 HSEリスク問題対処におけるパラダイムシフト
2 環境・技術リスクマネジメントの各組みと原則
3 環境・技術リスクマネジメントのプロセス
4 リスクトレードオフ
5 社会的なリスク受容レベルとは
第5講 リスク社会への対応を考える
1 リスクガバナンスとは
2 予防原則を考える
3 グローバルな環境・技術リスクの類型化とリスク対応基本戦略
4 Riskworld 2020:リスク社会の将来像

