夏の終わり

9月も残り半分を過ぎ、夏の終わりを感じています。
この先の予定
・報告会
・WCEE準備
・WCEE
帰ってきたら10月も中旬であることを考えると、この2週間である程度研究も進めておかなくてはならない。

まずは報告会の準備から。
リスク評価理論のセッションのまとめでもやりましょうか。
2008年(広島):リスクの再分解、ポートフォリオ(八木、鹿島)、避難リスク(森先生)、スワップ・トリガー条件(高橋さん、渡部さん)
2007年(福岡):
2006年(神奈川):
とりあえず、セッションの成立時期と研究傾向の流れを見ていきましょう。

WCEE
ポスターを作る必要がありますので、ポスター見本のようなものがあるといい。
誰かないでしょうかね。

修論
・模擬地震動、強震動予測で波形テーブルを作ってみることをまずやってみよう。
どう違うのか、どうして違うのか、考察しましょう。
・外挿、内挿のための知識
・波形分析の手法

とこんな感じか。

プロジェクトをやりたい
自分の研究だけでなく、目的を持って勉強をして欲しいため。
・研究の歴史・流れ研究会
・地震災害版シムシティー作成研究会(現在提案されている確率論的評価で、例えば過去100年間をシミュレーションしてみるとどの程度現実と違うのか?)
・修士学生の研究会(主にプログラムに関して、その過程で例えば地震動評価の手法を学ぶなど)


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favorite のページの充実 今までしてきた旅行についてまとめてみようかと考えている。
2004年10月? 直島・香川
2005年3月?  インド
2005年9月 北海道
2006年3月? 福岡→京都
2006年9月 北海道
2007年3月 沖縄
2007年9月 福岡→長崎→岡山
2008年9月 広島